Webサイト制作終了後から始まる保守・運用

運用・保守 2018.09.10

制作期間に数ヶ月をかけて、練りに練って作り上げたWebサイト。
デザインや文章も考え抜いて、Web上に公開が完了した時には達成感があると思います。

しかし、Webサイトは公開がゴールではありません。

公開後、狙った通りに効果的な集客ができているのか。
情報公開など誰がどのタイミングで何を公開していくのか。
情報の変更が発生した場合はどうするのか。
そもそも、ちゃんとこのままWeb上で同じように見続けることができるのか。

Webサイト制作が完了し、公開したその日からWeb運用のスタートとなります。

企業や店舗のWebサイト担当者が、今後どのような作業をしていくことになるのか、Web制作後の保守・運用管理についてまとめました。

継続してwebサイトを表示していくために〜保守管理について

まずは実務的な管理業務として、問題なく正しくWeb上で表示され続けるように、契約時の各項目の更新についてご確認ください。

サーバー

Webの表示に必要なデータやメールなどを保管する場所です。
固定費として契約時に決められた月額使用料と契約更新時の費用がかかります。
住宅で例えるなら、賃貸住宅の家賃のようなものになります。
価格は契約時に決められているので費用発生のタイミングを確認しておきましょう。

ドメイン

WebサイトのURL「www.alpha-create.ne.jp」やメールアドレス「○○○@alpha-create.ne.jp」などの使用に必要なものです。
住宅で言うところの住所のようなもので、使用に費用が発生します。
こちらも価格が契約時に決められているので費用発生のタイミングを確認しておきましょう。
一般的には年間契約(単年・複数年)の更新が多いと思います。

SSLサーバー証明書

セキュリティの観点からネット通信を暗号化しているサイトについてはSSL証明書の設置・更新費用が発生します。
2018年7月にリリースされたChrome68よりhttpサイトへの警告が強化されていますので、httpsサイトの導入がオススメです。

その他、PHP/CMS/ブラウザ等のバージョンアップや各システムの更新に合わせて、サイトを最適化する必要がある場合もあります。

狙い通りの結果が出ているか〜Webサイト運用について

Webサイトの目的は様々です。
各コンテンツやサービスの運営・更新、また目的通りに機能しているかサイトの自己分析も不可欠です。

お知らせ・blogの更新

速報性や更新頻度から、CMSを導入してお客様自身が更新されることが多いです。
定期的な情報更新など頻度を増やすことでコンテンツが充実していきます。

メンテナンス

上記のようなCMSが導入されていない箇所については情報の修正やレイアウトの変更など、手作業にて行います。
Web制作会社へ依頼し、都度修正を加えていきます。作業内容によって費用が発生することが多いです。

解析・分析

Googleアナリティクス等の分析ツールによって、サイトへの流入経路やサイト内の閲覧遷移・滞在時間などユーザーの動線を解析することができます。
その結果から、今後どのような改修作業をすればサイト運営の目的に近付いていくのかを分析・改善する必要があります。

より多くの方にWebサイトを見てもらうには、検索結果の上位に御社のWebサイトを表示させるためのSEO対策や、さらに集客を増やす施策としては広告を打つことも効果的です。

上記の分析の他に、課題の洗い出しや、目標設定・他社との比較分析などを行い、御社のWebサイトをより良いものにするべく、どんどん育成していきましょう!

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